資産運用においてミドルリスク・ミドルリターンを狙える方法とは?

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資産運用におけるミドルリスク・ミドルリターンとは、ある程度は投下した資金の元本が毀損される可能性があるけれど、ある程度の見返りも期待できることをいいます。ローリスク・ローリターン、そしてハイリスク・ハイリターンのちょうど真ん中に位置するといえるでしょう。

将来的な資産形成のために適した運用方法といえますが、どのような運用方法がミドルリスク・ミドルリターンに該当するのか確認しておきましょう。

銀行預金よりも利回りがよいのは債券

債券とは、国や地方公共団体、企業など、投資家から借り入れ目的で発行されます。満期まで待つことでお金が戻ってきたり、利子も得ることができたりしますが、株式や投資信託などよりも安全性の高さが魅力です。

銀行預金より利回りがよいので長期的に運用するにはよい金融商品ですが、外貨建て社債などであれば為替変動で大きなリターンが生じる可能性もあります。ただし、企業の信用によって成り立つため、経営状態が悪化すればリスクも高くなってしまいます。

景気、経済状況、債券発行元となる企業の状況など、見極めが必要です。

収益物件で不動産経営を始める

マンションやアパート一棟などを購入し、賃貸住宅として人に貸し出すことで家賃収入を得る方法です。また、不動産を売却することで収益を得ることもできる可能性があります。

その一方で、不動産価格が下落してしまう可能性もありますし、空室が長期に渡り続けば家賃収入を得られなくなるリスクも生じます。

サラリーマンが行いたい資産運用とは?

サラリーマンが資産運用で資産を形成したい理由は、老後の資金に備えたいというケースが多いと考えられます。年金制度も不安視される中、もしかしたら退職金も受取れないかもしれないとなると、やはり自分で老後資金の準備が必要になるからです。

老後資金の準備として資産運用を行うのなら、短期的に大きな収益を得るハイリスク・ハイリターンの運用方法ではなく、ある程度のリスクがあってもそれなりのリターンが狙えるミドルリスク・ミドルリターンの運用方法が望ましいでしょう。

さらに、長期的に配当や利息、分配金などのインカムゲインを最大限に狙える運用方法がよいと考えられますが、いずれにも該当するのはやはり不動産です。

長期的に安定した収入を得ることに繋がりますし、物件購入資金の返済を老後に終えることができれば、将来は不労所得を構築することも可能です。

空室リスクなど対策できる部分でリスクを最小限に抑えながら上手く運用していくことを検討してみてはいかがでしょう。

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