老後の話し合い 年末年始に
老後の親の面倒は子供の義務。生まれたばかりで言葉も喋れず、自分の足で歩くこともできなかった子供の今があるのは、親が守り育ててくれたからこそ。だから高齢の親の面倒は子供が見るのが理想です。
しかし、親子関係は難しいのも事実です。親も人間、子も人間。互いに至らないところが目立ち、汚い言葉を吐き合う、うまく伝えられない自分の想いを聞いて欲しいが何も理解してくれない――。一方で、お互いに「親のためにならなければ」「子供の将来を心配し、幸せであってほしい」と感謝を持って考えているのです。
高齢者の最大の敵は「ボケ」ること。意思能力がなくなると、法的行為が何もできません。でも今ならまだ対策ができます。近すぎると親子や兄弟の会話には遠慮がなくなり、言い合いにもなりますが、みなさん素直になって、今後の対策を進めませんか。今のまま過ごすより遥かに良い老後生活、家族としての良い時間を過ごしましょう。
みなさまに必要な相続対策をご希望される方はご相談ください。良いお年をお迎えください。