横浜市中区で、住宅の修繕費・助成金を探している方へ

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横浜市中区にお住まいの方で、住宅のリノベーションをお考えの方に、是非知って欲しい制度があります。それは、”住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度”のことです。公的補助金制度で、要件を満たせば費用の一部を横浜市が負担してくれます。内容を詳しく解説します。

自治体の公的制度を利用しよう

横浜市には、”住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度”という物があります。横浜市の公式サイトの記載によると、残念ながら令和2年度の受け付けは令和2年7月22日で終了したもようです。また、二次募集もしていない様です。

しかし、来年度はまた予算が組まれる様ですので、市の公式サイトや配布物には注意して眼を通す様にしましょう。注意点としては、外壁塗装工事費はこの制度の対象とならないようですので気を付けましょう。

住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度の目的について

”住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度”は、既存の住宅を建て替えるのではなく、省エネかつ健康な住まいを目指して住宅の断熱性の確保につながる工事を行いたい住宅所有者へ、必要となる費用の一部を補助する物です。

これにより、既存住宅の温暖化対策、横浜市内の企業の技術力の向上、及び横浜市民への普及啓発推進を目的としています。

住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度の対象住宅は?

補助制度の対象となるのは横浜市内に所在する下記の住宅です。
〇一戸建て住宅(棟単位)
〇共同住宅及び、長屋(住戸単位)
※分譲住宅・賃貸住宅の別は問いません。寮・社宅は対象外

耐震性能を有する建築物
次のいずれかの要件を満たす住宅
〇昭和56年6月1日以降に建築確認を得て着工された住宅(増築等を含む。)
〇現行の耐震基準に適合させる改修工事を施工している住宅

住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度の対象者は?

前項で上げた対象住宅の所有者、又は区分所有者。
〇個人・法人は問いません。
〇市内在住か否かは問いません。
〇同一所有者が所有する複数の住宅に対する補助は、最大10戸以内です。(※同一年度内の場合)

住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度の対象工事の発注先は?

〇工事金額(税込)が100万円以上になる場合、横浜市内の事業者(本社・本店が横浜市内である物)への発注は必須となります。

手続きの流れ

1.事前協議 
改修工事内容が補助要件を満たしているかを確認します。

2.事業計画書
事業計画書に必要書類を添えて提出します。

3.事業計画承認通知書交付
事業計画承認通知書が交付されたのちに工事契約締結・工事着工してください。

4.工事完了報告書及び、補助金交付申請書
工事完了報告書及び、補助金交付申請書に必要書類を添えて提出します。

5.補助金交付通知書交付

6.補助金請求書
補助金交付通知書が交付されてから、補助金請求書を提出します。

7.補助金交付

まとめ

今回は横浜市の設けた”住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度”について詳しく見てきました。住宅のリノベーションをお考えの方は、来年度の募集に向けて今から詳細を知り、どの様な工事をするか検討しておくと良いですね。