横浜市中区で相続税対策に興味がある方はアパート経営を始めてみては?

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親が亡くなり土地を相続することになれば、気になるのが相続税です。税金対策にはアパート経営などが有効だといわれることがありますが、その理由は何なのでしょう。

アパート経営はローコストで賃貸物件を建てることが可能であり、実質利回りなどもよい点にメリットがあります。その上税金対策にも有効であるのなら注目したいところでしょうが、横浜市中区で相続税対策に興味のある方は、アパート経営における税金対策のメリットについても知っておきましょう。

相続税は法改正により増税されている?

平成27年1月1日以降に発生した相続は、法改正により新たな相続税のルールが適用されることになります。

税率は引き上げられ、基礎控除は引き下げとなっているため、事実上の増税となっています。

そこで注目したいのが、土地にアパートを建てて賃貸経営する方法ですが、期待される効果は主に次のとおりです。

土地や建物は現金より評価額を抑えることが可能

もし現金を相続した場合、その金額そのものが評価額となり、現金の金額が相続税の対象です。

しかし土地や建物など不動産を相続する場合、評価額は土地なら2割減、建物は3~4割程度減額されるので、相続税額を抑えることができます。

小規模宅地等の特例により評価額を減額

小規模宅地等の特例とは、亡くなった方が住んでいた土地、事業に使っていた土地などを相続した場合、一定要件を満たせば評価額を80%または50%減額できる制度です。

亡くなった方と土地を引き継ぐ相続人の生計が同じであることや、土地の上に建物が建っているなど条件は設けられているものの、適用されれば大きく相続税額を抑えることにつながるでしょう。

なお、居住用か事業用か用途により適用となる最大面積や割合が違ってくるので注意してください。

金融機関から融資を受ければ債務控除の対象に

相続税額を計算する際には、プラスの財産からマイナスの財産を差し引く債務控除を行います。アパートを建築する時に投資用ローンなど融資を受けて必要資金を調達した場合、借入金はマイナスの資産なので相続対象となる財産から控除されることになり相続税対策の効果が見込めます。

最大の効果は定期的な家賃収入

アパート経営を行うことにより相続税対策につながることはメリットですが、もっとも大きなメリットといえるのは毎月定期的に一定の家賃収入を得ることができる点です。

不労所得を得ることが可能となるため、例えば夫が亡くなり専業主婦の妻が相続人の場合など、毎月の家賃収入で安定した生活を送ることもできるでしょう。