【不動産】自分が投資を行う必要性について一度立ち止まって考えてみては?


近年では、サラリーマンなどが副業で不動産投資を行うというケースも増えましたが、実際、不動産投資に行き詰まっている方もいるようです。

投資の知識やスキルが不足していることが理由である以外に、不動産投資の必要性が低いということもあるので、例え必要性を感じていても本当に今必要なのかあらためて確認してみましょう。

なぜ不動産投資活動が進まない?

不動産投資を始めようと、不動産会社やコンサルタントなどに相談し、どのような物件にするのか、行う活動などについて精力的に行動していても、だんだんとその気持ちが低下してしまう方もいます。

投資活動が進まない理由として、本業が忙しい、プライベートや家族の事情、体調不良など、いろいろですが、本当に不動産投資を行いたいのかが問題です。

不動産投資を行う目的は?

なぜ不動産投資を行うのか、その明確な理由はなく、とりあえず余裕資金を得たいからなど抽象的な理由しか浮かばない場合もあります。

本業が順調で、家庭も問題なく、属性もよい場合など、現在の生活環境に満足できている場合、現状を変えなければならないという意識に繋がりにくいと考えられます。

そのため、仕事や家族、プライベートと、不動産投資のどちらを優先させるのか考えた時、前者を優先させることが多くなってしまい、十分な投資活動に繋がらないのです。

不動産投資の必要性が低いと考えられるケース

一般的な不動産投資を行う理由は、資産や収入を増やすためでしょう。将来、お金の心配をなくすために行うという方も多いですが、自分や家族が安心して生活できるためであるといえます。

そのため、不動産投資の活動が、自分や家族が幸せだと感じられることが必要です。物件探しや管理に時間を割いて、本業や家族との時間が少なくなることで、仕事に支障をきたしたり家庭がうまくいかなくなるのなら、無理をして不動産投資を行う必要はないともいえるでしょう。

本気なら不動産投資の活動が楽しくなる?

今は時間を割く必要があるけれど、現状を変えて将来は安定した暮らしをしたいから不動産投資を行いたい場合や、不動産投資の活動が好きという場合でなければ、投資活動を続けても成果は出ない可能性があります。

実際、サラリーマンで不動産投資を行っている方は、本業が休みの時には現地調査やセミナーへの参加、自学での勉強に時間を費やし、日頃も帰宅後は物件検索やブログ更新などを行い、毎日4~5時間の睡眠時間で頑張っている方もいます。

体力部分で負担が大きいと感じることはあっても、勤務先の給料や人事評価を気にせず、いずれは不動産投資を本業として仕事することを目標としていれば、何より優先して不動産投資を進めることができるのでしょう。

不動産投資を行う明確な目標の設定を!

本業として不動産投資を行うのではなく、あくまでも副業として行うのも問題ないですが、それでも不動産投資を行う明確な目標や理由がなければ、モチベーションは継続できません。

不動産投資を成功させるためにも、本当に不動産投資を行いたいのか、自分にとっての必要性を確認してみてはいかがでしょう。